夏はやっぱりハイエースでオートキャンプ!
オートキャンプに最適な車はハイエース?
オートキャンプといえばみなさんどんな車種を思い浮かべますか?
悪路に強いSUVなんかも最近は人気ですよね。
それこそJEEPなんかでカッコよくソロキャンプをしてる方を見かけた時は惚れ惚れしちゃいましたよ。
しっかり道が整備されてるようなキャンプ場なんかでは結構普通の乗用車なんかも多いですよね。ミニバンなんかもたくさん見かけます。
しかし、その中でもやっぱり人気なのはハイエースでしょう。
本当に普段使いとしても、キャンプなどのアウトドアでの使用にも適した車種ですし、何より車内がキャンプ向きですからね。
完全にキャンピングカーにカスタムしてるハイエースだったり、ベッドキットなどのカスタムパーツをオシャレに組んでたり、外装はイカついけど、しっかりキャンプ仕様にも変わったり…
ハイエースとひとくくりにするのは失礼なくらいいろんな拘りをもったハイエースオーナーさんがいます。
でも、私も含めて基本は自分のハイエースは街乗り用として使ってるので、あまりキャンプ仕様には振り切ってカスタムできません。
そんな場合はなにかオススメのキャンプグッズってあるんでしょうか?
普段使いのハイエースがキャンプ仕様に様変わりするグッズ
あくまで日常では普通に家族が乗ったり、移動で使うハイエースなので凝りまくったカスタムは難しい…。
そこで、簡単にキャンプ仕様になるハイエースのキャンプグッズをご紹介。
これめっちゃ良いです。今すごく人気で、使ってみて分かりましたが、普通に寝心地が良いのです。
インフレーターのマットレスなんで、固くて浮き輪みたいな感覚かなと思ってましたが、全然しっかり体系にそった形状になったりするウレタン素材でびっくりです。
サイズはハイエースで2枚敷いて幅ピッタリの最高なフィット感です。
ちなみにアルファードでも試しましたがこれまたジャスト。
何より使わないときは畳んでコンパクトに袋にしまえるのが嬉しいんです。しっかりしたベッドキットなんかだとこうはいかないですよね。
もちろんそういう本格的なキャンプ仕様も憧れますが、それでもこういった簡易的とはいえ設置から片付けまでが簡単にできるのはビギナーキャンパーには嬉しいものです。
値段は8800円なので、これが安いと感じるか高いと感じるかは…使ってみたら分かります(笑)
ちなみにもう少し低価格で、同じく人気のインフレーターマットだとこんなのもあります。
ただ全体のサイズは一回り小さいですね。
そこまで大きくなくて、もう少し低価格で…
という方はこちらを選択されてもいいかもしれません。
という事で今回は私が個人的に使って納得したインフレーターマットのご紹介でした。
あまりの寝心地の良さに職場に運んで使ってみようかと考えたりもします(笑)
そしてこのままキャンプにハマってしまって抜け出せなる可能性も高いので、近々ハイエースの乗り換えも検討中。
とりあえず今のハイエースの査定額を確認と…