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3/6/9人乗り?ミドルルーフ?ジャストロー?何が違うの?200系ハイエースの新車購入基礎知識【専門用語編】


ハイエースのグレード別専門用語について

2015年11月にマイナーチェンジされた200系5型のNEWハイエース。商用モデルのバンタイプのカタログを見ると、その種類の多さに驚く方も多いと思います。仕事用の車としても大活躍するハイエースは、ユーザーに多用なニーズの全てに答えられるように、乗車定員数や、室内の高さ、荷室の長さなどを数種類用意しており、その種類の数の合計は、組み合わせ次第でなんと約70種類にもなるのです。

本日はそんなバンタイプのカタログに記載されている「ミドルルーフ」や「ジャストロー」と言った、選ぶときのポイントとなるハイエースの専用用語についての解説をしたいと思います。

 

乗車定員の表記(例:3/6人乗など)

普通の乗用車と異なるバンタイプの乗車定員の表記。乗用車であれば乗車定員の表記は5人乗りなら「5人」と表記されておりますが、ハイエースを含め商用タイプの車の乗車定員は「2/5人」などと言った、「/」が入った表記になっている事が多くなっております。

これはセカンドシートを通常利用した場合は5名、格納したり取り外したりした場合は2名の乗車定員になる。という事を表記しております。

 

ハイエースの場合は、フロント2名、セカンド3名乗りの「2/5人」と、フロント3名、セカンド3名乗りの「3/6人」、また、サードシートまで装着され、フロント、セカンド、サードシート共に3名づつ乗車できる「3/6/9人」という乗車定員の設定があります。

 

乗車定員の設定一覧は下記の通りです。

 

乗車定員設定の一覧

 

ボディサイズの表記(例:スーパーロング、ミドルフールなど)

次にご説明するのは、ボディサイズの表記についてです。

ボディサイズとは、長さと幅と高さの3つになりますが、それぞれの種類について説明していきます。

 

まずは長さですが、長さは「ロング」と「スーパーロング」の2種類になります。ここで注意してほしいのが、長さに「標準」という表記は無いという事です。普通の長さが「ロング」、長いボディが「スーパーロング」という表記になります。

 

続いて幅ですが、幅に関しては「標準」と「ワイド」の2種類になります。表記のとおり、「ワイド」のほうがボディの横幅が「標準」と比較して18.5cm大きくなります。

 

そして最後は高さですが、高さは「標準」「ミドルルーフ」「ハイルーフ」の3種類に分かれます。「スーパーGL」には「ミドルルーフ」の設定が、「DX」にはハイルーフの設定があり、標準<ミドルルーフ<ハイルーフの順番で高さ上がっていきます。

 

ボディサイズの設定と寸法は下記のとおりです。

 

ボディサイズの設定と寸法

 

尚、1ナンバーになると、4ナンバーと比較して税金や保険料が上がるだけでなく、高速道路の料金なども大型車扱いとなり、通行料も上がるので注意が必要です。

 

フロア形状の表記(例:ジャストローなど)

最後はフロア形状の表記についてです。この文言が一番わかりづらいと良く言われますが、フロア形状とは荷室の床部分の事です。

フロア形状は「標準」と「ジャストロー」の2種類に分かれますが、「ジャストロー」とは荷室の床部分がぴったり一直線になっている状態の事を言います。

 

これだけ聞くと一見「ジャストロー」のほうが使い勝手が良さそうに思われますが、ジャストローはリアのタイヤハウスの上部まで床を上げて高さを調整しており、それにより床面までの高さが17.5cmも上がり、それに伴い荷室内の高さが16.5cmも狭くなります。

床面がどうしても平らで無いと困るユーザー以外は、使い勝手が悪くなってしまうのでオススメはできません。

尚、この「ジャストロー」は「DX」のみ選択可能となっております。

 

ジャストローと標準の荷室の図

左がジャストローの荷室寸法   右が標準ボディの荷室寸法

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?わかりづずらい専門用語もこれで理解出来ましたでしょうか?

上級グレードの「スーパーGL」には、標準の大きさと、少し大きいワイドボディ&ミドルルーフの設定があるだけですが、商用車として幅広いユーザーに使用される「DX」は、ユーザーの用途に合わせて様々な組み合わせが出来るようになっておりますので、是非あなたにピッタリのハイエースを決めてもらえればと思います。

 

このサイトの他の記事では、複雑で多様なハイエースのグレードの決め方についてや、最新の値引き情報などについても書いておりますので、是非そちらもご覧ください。

 

ハイエースの購入を検討している方にぜひ伝えたい事

下取車の売却先について

最後に、一つだけ大事な事をお伝えします。ハイエースの新車を検討されている方の大半が、今現在もハイエースに乗られていると思うのですが、そのハイエースの売却先は決まっていますでしょうか?ディーラーの担当者から「値引きと下取り金額を合わせて〇〇万円引きます」という値引き提示をされていないでしょうか?

日本で発売されている車の中でトップ10に入るリセールバュー(再販価値)の高いハイエースは、ディーラーでの下取り価格と、買取専門店での買取査定価格が20万円から50万円変わる事が多々あります。

特に商用車として使用されていたハイエースバンは、キズも多く、走行距離も走っている車が多いため、ディーラーの査定基準では減額査定対象が多く、満足いく価格Cでの売却が出来ません。

 

しかし、ハイエースバンの中古車は海外でも非常に高い需要がある車なので、日本の中古車市場で価値が無いような過走行車や、キズだらけの車、故障車でも、海外への輸出市場まで広げて売却すると数十万から、年式が新車から7年以内のハイエースバンであれば100万円以上で売却できることもあるのです。

 

それではここからは、中古車になったハイエースバンを最も高く買取りしてくれる、輸出市場にも精通した中古車の買取専門店をいくつか紹介していきます。

 

中古のハイエースを高く買取りしてくれる買取専門店

 

ガリバー

まずは1社目、ハイエースの輸出需要にも精通していて、査定価格も高い「ガリバー」をオススメします。

 

ガリバーは日本国内だけでなく海外へも店舗展開を行っており、中古車の買取り・販売を行っていますので、当然ながら、日本国内だけでなく、海外輸出の需要まで含めたハイエースの相場は熟知しております。

 

その結果、ハイエース等の輸出需要が絡んだ査定の場合は、ディーラーでの下取り査定価格よりもガリバーのほうが10~30万円程度高く買取りをしてくれる事が多々あります。

 

下記リンクから、簡単な車の情報を入れるだけで、おおよその査定価格をメールでお知らせしてくれますので、自分のハイエースがいくらになるかまず問い合わせしてみましょう!



 

カーネクスト

2社目に紹介するのは「カーネクスト」です。

 

一般的にはあまりなじみの無いカーネクストですが、こちらの会社は古い車や、走行距離が極端に走っているような車の買取りに強い会社です。

 

もしあなたのハイエースが故障などをしていて、ディーラーで下取りをお願いした際に「故障しているので値段は付けれません」「部品取り程度にしか使えないので数万円です」などと言われているようでしたら、是非カーネクストに査定を依頼してみてください。

 

「エンジンが故障してディーラーでは0円と言われてたのに30万円で買い取ってもらえた」「事故して動けない車なのに10万円になって、しかも引取から廃車まで無料でやってくれた」など、専門業者ならではの結果がでるかもしれません。


 

ズバット車買取比較

最後に紹介するのは「ズバット車買取比較」です。

 

こちらのサービスは、ガリバー・ビッグモーター・カーセブン・カーチスなど、名だたる大手の中古車買取専門店が加盟している、中古車の一括無料査定サイトです。

 

下記リンクより簡単な車の情報を入力するだけで、各社からおおよその買取査定金額がわずか数分ですぐメールで届きますので、その中から査定価格の高い2~3社に絞ってコンタクトを取り、実車の査定を依頼するのがオススメです。


 

 

最後に

「下取り予定のハイエースを、買取店に売ったら30万円も高く買ってくれた」

「買取店に高く売れた事で、一段上のグレードを購入する事が出来た!」

「下取りから買取店への売却に変えて浮いたお金でオプションを追加出来た!」

という事はよく聞く話です。そして何故そんなに差が出るのかの理由は、このサイト内の他の記事を見ていただければ一目瞭然です。

 

これからハイエースの新車購入を検討している方は、購入時の新車の値引きと、今乗っているハイエースの売却は別で考えて動いたほうが賢い選択を言えます。

 

買う時は安く、売り時は高く!ぜひ参考にしていただければと思います。

 

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