ハイエース新車購入基礎知識 特別仕様車「ダークプライムⅡ」と「50周年アニバーサリーリミテッド」どちらがおススメ?違いは?
目次
ハイエース新車購入基礎知識 特別仕様車編
はじめに
こんにちは、コイサンです。
本日は2018年8月に登場したハイエースの特別仕様車、スーパーGL「ダークプライムⅡ」と「50周年アニバーサリーリミテッド」について書いていきます。
2018年8月6日に同時に発表された、この2台の特別仕様車。
正式名称は「スーパーGL DARK PRIMEⅡ」と「スーパーGL 50TH ANNYVERSARY LIMITED」ですが、僕は英語はあまり得意ではないので、ここではカタカナで「ダークプライムⅡ」と漢字の「50周年アニバーサリーリミテッド」と書かせていただきますね(笑)
特別仕様車だけの装備についてや、この「ダークプライムⅡ」と「50周年アニバーサリーリミテッド」の細かい違いについて書いていきますので、
新車の購入を検討している方は、是非参考にしていただければと思います。
「ダークプライムⅡ」と「50周年アニバーサリーリミテッド」だけの特別装備
それでは早速ですが、ここからはハイエースの特別仕様車「ダークプライムⅡ」と「50周年アニバーサリーリミテッド」だけに付いている、特別装備ついて書いていきます。
ダークプライムⅡの特別装備
・助手席側エアバッグ&シートベルトウォーニングリマインダー
・ダークメッキフロントグリル
・ダークメッキバックドアガーニッシュ
・クリアスモークLEDヘッドランプ
・スマートキー
・オーディオスイッチ付き黒木目/本革コンビハンドル&シフトノブ
・ダークグレー合皮レザー/トリコットコンビシート
・黒木目内装パネル
・イルミネーション付きスカッフプレート
・特別設定色「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」
・新車価格:3,139,560円~(2WD ガソリンエンジン 標準ボディ)
50周年アニバーサリーリミテッドの特別装備
・助手席側エアバッグ&シートベルトウォーニングリマインダー
・漆黒メッキフロントグリル
・LEDヘッドランプ
・スマートキー
・オーディオスイッチ付き茶木目/本革コンビハンドル&シフトノブ
・ダークブラウン合皮レザー/トリコットコンビシート
・茶木目内装パネル
・イルミネーション付きスカッフプレート
・デュアルパワースライドドア
・光沢ベゼル付きフォグランプ
・艶有り塗装ホイールカバー
・両側固定式リアサイドガラス
・50TH ANNYVERSARY エンブレム
・特別設定色「グラファイトメタリック」
・新車価格:3,240,000円~(2WD ガソリンエンジン 標準ボディ)
いかがでしょうか?さすが最終モデルとなる5型ハイエースの特別仕様車だけあって、魅力的な特別装備が満載となっております。
上記に書いた装備は、ベースとなるグレード「スーパーGL」の標準装備から、特別仕様車の「ダークプライムⅡ」と「50周年アニバーサリーリミテッド」に追加されている特別装備です。
「ダークプライムⅡ」と「50周年アニバーサリーリミテッド」の特別装備を比べると、ほんの少しだけ「50周年記念車」のハイエースのほうが特別装備が多く、新車価格も約10万円ほど高く設定されていることがわかりますね!
「ダークプライムⅡ」と「50周年アニバーサリーリミテッド」の違いについて
それではここからはもっと解りやすく、「ダークプライムⅡ」と「50周年アニバーサリーリミテッド」を比較した、細かい違いについて書いていきます。
ボディーカラー
まずはボディーカラーから説明していきます。今回の特別仕様車は、それぞれのグレードに専用のボディーカラーが用意されており、そのボディーカラーは特別仕様車のグレードしか選べないようになっております。
具体的には、「ダークプライムⅡ」には「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」が特別設定色として用意され、「50周年アニバーサリーリミテッド」には「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」に加え、「グラファイトメタリック」という2色のボディーカラーが特別設定色として用意されております。
色の特徴としては、「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」は、少し紫がかったブラックとなっており、「グラファイトメタリック」は、キラキラしたメタリックが強調されているグレーよりのブラックとなっております。

光に当たるときれいな紫パールが浮かび上がるスパークリングブラックパールクリスタルシャイン

キラキラしたメタリックが特徴的なグラファイト
内装
内装に関しては、「ダークプライムⅡ」と「50周年アニバーサリーリミテッド」で大きく違いが出てきます。それではまず「ダークプライムⅡ」から見ていきましょう。
ノーマルのスーパーGLが明るいグレーのシートやルーフライニングなのに対し、「ダークプライムⅡ」は高級感のある黒に近い「ダークグレー」の合皮/トリコットのハーフレザーのシートと、ブラックのルーフライニングを装備しております。
また、オーディオパネルやドアトリム、ハンドルやシフトノブには、黒木目のウッド調となっており、こちらも通常のスーパーGLの内装パネルと比較すると、高級感がかなり増しております。
ダーク色を強くした「ダークプライムⅡ」の内装は、高級感の中にもスポーティさを感じる事ができ、
それはアルファードで言うなら「Sタイプ」のグレード、レクサスで表すなら「Fスポーツ」のグレードのようなイメージかと思います。

「ダークプライムⅡ」の内装 ダークグレーの合皮/トリコットのハーフレザーシート
では、次に「50周年アニバーサリーリミテッド」です。「50周年アニバーサリーリミテッド」も、「ダークプライムⅡ」同様にハーフレザーシートとウッド調パネルを特別装備しておりますが、色合いについては「ダークプライムⅡ」と比較するとかなり違いがでております。
「50周年アニバーサリーリミテッド」の内装色は、「ダークプライムⅡ」のようなダーク系とは少し異なり、落ち着いた茶色のカラーを主として使用されており、ダークブラウンのハーフレザーのシートや、はっきりと明るい茶色の木目を採用したハンドルやシフトノブ、オーディオパネルなどが高級感を引き立てております。

50周年アニバーサリーリミテッドの内装 高級感のあるブラウンを基調とした内装
「ダークプライムⅡ」が少しスポーティーなイメージを残しているのに対して、「50周年記念車」は完全に高級感に振っている落ち着いた大人の雰囲気の仕上がりになっております。
装備
基本的な装備については、両グレード共に、差はほとんどありません。
スマートキーやステアリングスイッチなどの快適装備や、色味は少し違えどLEDヘッドランプも両グレードに標準装着されております。
しかし、一つだけ大きく違う部分があります。それは、パワースライドドアです。「ダークプライムⅡ」ではオプション設定になっている「デュアルパワースライドドア」ですが、「50周年アニバーサリーリミテッド」では標準装備となっているのです。
高級感を強くイメージさせる「50周年記念車」には、それにふさわしいようになのか、デュアルパワースライドドアが標準装備されています。

今やスライドドア車には必須装備となる「パワースライドドア」 50周年アニバーサリーのみ標準装備となる
メッキパーツの色合い
ノーマルのスーパーGLは、グリル、ドアノブ、ミラーなどに通常のシルバーメッキを使用しておりますが、特別仕様車には少し色合いの違うメッキを使用しております。
「ダークプライムⅡ」にはエクステリアの各メッキパーツ全てに「ダークメッキ」を使用しておりますが、「50周年記念車」は「漆黒メッキ」をグリルの下部だけに使用しており、その他のメッキパーツは通常のスーパーGL同様のシルバーメッキとなっております。

左が「ダークプライムⅡ」右が「50周年アニバーサリーリミテッド」のグリル
まとめ
特別装備だけを文章で並べるとあまり変わらない2台の特別仕様車。
しかし、細かい部分を見比べていくとはっきりと違いがわかってきますね。
改めてこの2台の違いを端的に書くのであれば
「ダークプライムⅡ」はダークメッキや暗めの内装色で、スポーティ路線に振った特別仕様車
「50周年アニバーサリーリミテッド」は落ち着いたボディカラーと、茶・ブラウンを強調した高級感のある内装
高級車では当たり前に装備されている「デュアルパワースライドドア」を特別装備させるなど、高級志向に振った特別仕様車と言えるでしょう。
新車価格は約10万円程「50周年アニバーサリーリミテッド」のほうが高く設定されておりますが、「ダークプライムⅡ」にオプション価格95,040円の「デュアルパワースライドドア」をオプション装備させれば、この2台の新車価格の差はほとんどありません。ですので、これから新車を購入する方は
スポーティな路線でいくか?高級志向でいくか?
により、この2つのグレードを選べば良いと思います。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は、2018年8月に登場したハイエースの特別仕様車 スーパーGL「ダークプライムⅡ」と「50周年記念特別仕様車」について書かせていただきましたが、新車購入時の参考になりましたでしょうか?
このサイトの他の記事では、ハイエースのバンタイプの乗車定員やルーフの高さなどの解説、最新値引き情報、オススメのオプションやカラーなどについても書いておりますので、是非そちらもご覧ください。
また、下記のサイトから簡単に実際の新車の見積もりを取得する事も可能です。
メーカーサイトのオンライン簡単見積りと違い、正確な乗り出し金額が出ますので、是非試してみて下さい。
それでは最後に、一つだけ重要な事をお伝えします。
新車のハイエースの購入を検討している方の大半が、ハイエースからの乗り換え検討されている方だと思いますが、今乗られているハイエースのディーラーでの下取り査定価格はいくらでしたでしょうか?
ディーラーの営業マンから「下取り価格と値引きを合わせて〇〇万円です」なんて事は言われていないでしょうか?
日本で発売されている車の中でリセールバュー(再販価値)の高さがトップ10に入るハイエースは
ディーラーでの下取り査定額と、買取専門店での買取査定価格が20万円から、最大で50万円変わる事があります。

ハイエースは売り先一つ間違えるだけで、この50万円を損することになる!?
「古いからほとんど値段が付かないと言われた下取予定のハイエースが、買取専門店に査定に出したら30万円で買ってくれた」
「ディーラーで下取り価格と値引きを合わせて30万円と言われたけど、買取専門店に持っていったら買取りだけで40万円になった」
「仕事で使用して20万キロ走ってしまい、値段が付かないと思っていたら、輸出に強い買取専門店で50万円で買取りしてくれた」
というのはよくある話です。
何故ハイエースがそんなに高く売れるか?ディーラーとの下取り価格と違うのかの理由については、このサイト内の他の記事を見ていただければ一目瞭然です。
これからハイエースの新車購入を検討している方には、是非一度、下取車の査定を買取専門店にお願いしてみてはいかがでしょうか?
ハイエースを下取りよりも高く買取をしてくれる買取専門店
それではここから、中古のハイエースを、ディーラーの下取り価格よりも高く買取りしてくれる、中古車の買取専門店をいくつかご紹介いたします。
ガリバー
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また、通常ディーラーなどに廃車をお願いすると発生する「廃車代」「レッカー代」などは、カーネクストでは一切費用がかからず、無料で全ての手続きを行ってくれるので安心です。
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