意外と売れてるハイエースのカスタムパーツ その②
高いベッドキットもいいけどコスパの良いフラットクッションは?
Levolva シートフラットクッション 段差解消 車中泊マット
こちらは高いベッドキットのように独立して使用するようなタイプではなく、元々あるシートの上に敷いて使用するクッションです。
もちろん見た目や高級感はベッドキットなどの方が上かもしれませんが、なんと言っても5000円以下という安さでかなり高クオリティなんです。
通常そのままシートを倒したところで、完全なフラット状態にはどの車もほとんどなりにくいはずです。
しかしこのクッションを倒したシートの座面の上に単純に載せるだけで快適なフラットベッドの完成です。
絶妙に腰に負担をかけてしまう段差がフラットになるだけで、想像以上に体はリラックスできる形で横になれます。
これまで私も値段が高めなベッドキットなどで満足はしていましたが、これはまた手軽にシートを有効活用しつつ展開できるベッドとして重宝できてます。
軽いのでそのまま外に持ち出して別のミニバン等でも使用可能です。
ただ細かくサイズ設定はあるので、軽自動車などでの併用はサイズが合わないかもしれません。
その場合は専用サイズを別で注文した方がいいでしょう。
ハイエースは油断した時に盗まれます
ハンドルロック 車 盗難防止 ステアリングロック 窃盗対策 リレーアタック対策 リレーアタック 対策
ハイエースに限ったことでは無いですが、それでもハイエースという車種は盗難率の常に上位に毎年いる盗まれやすい車種です。
スマートキーなんてリレーアタックでプロは簡単に解除できちゃいますし、ピッキングの事案も多々あります。
しかしリレーアタックで解除したところで、車を動かせなければまずその場から持ち出される心配はほとんど無くなります。
そこでオススメしたい人気グッズとしてこの「ハンドルロック」です。
ハンドルロックと言っても昔からある結構当たり前の盗難対策グッズですが、こちらがなぜ人気なのか…
・ピッキング対策済みのシリンダー
・無理矢理外そうとするとクラクションに当たる
・値段が高くない
このメリットを兼ね備えたハンドルロックで信頼のおける販売実績もあります。
確かに毎回この取り付けを行うのが少し面倒だと感じるかもしれませんが、それでも万が一の為の数秒の手間と考えれば安いものではないでしょうか?
私の周りでもハイエースはもちろん、アルファードやレクサスLXなどの盗難被害にあわれた方をいろいろ見てきました。
そしてそのほとんどの方はハンドルロックまでは取り付けしてませんでした。
車両保険に入ってて、盗まれても全額返ってくるから大丈夫…なんて思ってても納期は縮まりません。
ぜひこの機会にハンドルロックの導入をお考え下さい。
手軽にドレスアップはまずこれから?
ハイエース マフラーカッター マフラー 200系 ハイエース レジアスエース 1 2 3 4 5 6 7型適合 オールステンレス マフラー カッター 改良版 ガソリン ディーゼル対応
ハイエースを購入してノーマル状態のまま乗るのも全然悪くないのですが、ハイエースって意外とカスタムするとかなり印象が変わってカッコよくなったりします。
それでいきなりマフラーを社外の結構良い値段するものに交換したり…
やりたいですよね~!
でもやっぱりこういうのって高いです。
それにマフラーを社外のものに交換するって、あまりやってこなかった人にとっては勇気がいる部分でもあります。
でもマフラーが変わるだけでリヤのインパクトって結構変わるんですよね。
なんとかもっとお手軽にカスタムできないか…
だったらやはりマフラーカッターでしょう。
結局偽物なんでダサい…と思っちゃう方もいるでしょうが、正直これはクオリティが高いので下を覗かないとなかなかマフラーカッターだと気づきません。
それでいて値段は6500円程。
このチタンカラーの質感でこの価格でこのデザイン。
褒めすぎかもしれませんが、それだけ質の良いマフラーカッターなのは間違いありません。
若干取り付けが説明書を見ないとすんなりとはいかなかったりもしますが、それでもカスタム作業に慣れてない方でも全然問題なく取り付けは可能かと思います。
完全にマフラー交換はまだ抵抗があるけど、見た目はカッコよくしたい…
そんな考えなら是非オススメできるマフラーカッターです。
まとめ
今回は前回に引き続き、またハイエースにオススメの人気グッズをご紹介させていただきました。
他にもハイエースのパーツやグッズはたくさんありますが、やはりその中でもよりコスパの良い素晴らしい製品を中心にまたご紹介できればと思います。
個人的には特にハンドルロックは是非皆さんが取り付けしてほしいグッズです。
大事な愛車を狙う窃盗犯は絶対に許せませんし、根絶させる為にはこちら側もいろいろと動いていく必要があるのです。