トヨタハイエースを高く売る為の情報サイト
年間千台以上取引しているプロのバイヤーが高額売却する方法を紹介。
買取価格を上げる方法から型式毎の相場情報まで総合的にお伝えします。

事前に調べて準備しておくこと

ハイエース乗りにオススメの売れ筋フロアマットはこれ


ハイエース乗りにオススメのフロアマット①

新車でハイエースを購入する場合、フロアマットの種類をいくつか選択できたりしますよね。

純正品なので品質もフィット性もそれなりに良いものではあるのですが、乗り続けていくうちに1番汚れやすい部分でもあります。

汚れてから、新しいフロアマットへ交換するパターンも多いですが、そもそも最初から社外のフロアマットにするという方も多くいます。

 

中には純正マットを汚したくないので、純正フロアマットの上に社外のフロアマットを装着する方もいますね。

ですが、運転席のフロアマットは大抵ズレないようにフックに引っ掛かる仕様になっているので、安全性を考えると少し心配な部分でもありますが…

 

そんなわけでハイエースにもカッコイイフロアマットや便利なフロアマットなど、いろいろ社外品で種類があるので、その中からまずはこちらを

【送料無料】YMTフロアマット 200系 ハイエース
フロアマット 標準GL系

多くの車種で人気のフロアマットを販売してるYMTのフロアマットですね。

本当に人気で個人的に私も実はしょっちゅう注文してます。

 

こちらは200系の標準GL系用となっていますが、よくある運転席、助手席、後席の3点セットの商品ではなく、ステップ部分なども網羅。

 

材質やフィッティング性、デザイン性はかなり満足度は高いです。

そしてカラーバリエーションも多くあるのも素晴らしい点。さすがフロアマットがメインのメーカーです。

ちなみに値段は24000円程で他の商品と比べると高く感じますが、このセットでこの価格なので全然良心的な方だと思います。

とにかく品質に定評がありますので、迷ったらこのYMTのフロアマットで間違いないでしょう。

 

ハイエース乗りにオススメのフロアマット②

1個目のYMTマットは品質とセットの内容を見ればお得なのは一目瞭然でしたが、やはりフロアマットに2万以上となるとそれなりの出費です。

という事でお次はこちら

トヨタ ハイエースバン 200系 フロアマット ◆ジェネラル HOTFIELD 光触媒抗菌加工

『送料無料 ハイエース200系 フロア マット セットtoyota カーマット 車 カスタム パーツ カー用品 ワイド 日本製 hiace 足元マット 車用品 』

セット内容は全席と後席用の4枚セットです。通常はこの組み合わせの商品が多いかと思います。

値段に関しても11000円程。

実はもう少し低価格のハイエース用マットもあるんですが、その中でも劣化しやすいマットとしての耐久性やそれなりのデザイン性をバランス良く見てこちらがランクイン。

この価格でもしっかり高品質なのはレビューを見てもうかがえます。

 

更に遮音性や防水性も備わった材質でもあるので、まさにコスパのいいハイエース用マットといえるでしょう。


ちなみにメーカーのホットフィールドはフロアマット専門メーカーでもあるので、そこも安心です。もちろん評判がいいじゃらこそ売れてるんです。

 

ハイエース乗りにオススメのフロアマット③

そしてハイエースといえばお仕事やアウトドアなどでの使用も多いですよね。

そんな時にはこれ

ハイエース 200系
3Dラバー フロアマット フロント 3ピースセット
1型 ~ 6型 & 現行モデル対応!
標準ボディ ( スーパーGL,S-GL,DX )用
立体構造/滑り止め付/水で丸洗いOK/汚れ防止/簡単取付

ハイエース専用のラバーマットです。

ラバーマットとなると汚れが外に広がらないように淵が高くなってる仕様が多いのですが、これが汎用品のラバーマットなどだと

車種専用じゃないのでかかとに引っ掛かってストレスになったり、単純に見た目がダサくて嫌になったり…

 

だからこそラバーマットはその車種専用品を強く推奨いたします。

このハイエース専用ラバーマットもサイズはもちろんピッタリで水洗いも可能ですし、ズレにくいですし、本当に持ってて損は無いかと思います。

 

常時このマットでもいいですし、汚れる可能性がある日だけこれに取り換えるという用途でもいいですからね。

 

値段に関しても11440円で決して高くはないです。

 

気になるのが、前席はこれで汚れないけど、後席は…?

 

安心してください。

しっかり後席ようラバーマットも販売されてます。

まとめ

今回はどんな車を買う時にも必要となるフロアマットの中で

ハイエース専用のフロアマットの人気商品をご紹介させていただきました。

 

意外と知らない方が多いのですが、基本的には新車時はフロアマットは付いてません。

なので新車購入時に大抵注文するんですが、まあ純正フロアマットはそれなりの値段しますね。

 

ちなみにこの記事を読んでいただいてる方の中にはこれからハイエースを購入される方もいるかもしれません。

こういったフロアマットに限らず、車を購入したらいろいろと欲しいものはたくさん出てきますよね。

 

せっかく購入した新車に希望通りのパーツをいろいろ付ける為にも軍資金は事前に用意しておきましょう。

用意する簡単な方法の1つは「乗り換える車を高価格で売却する」ことでしょう。

 

下取りしてもらって、購入する車の頭金に…

という方も多いのですが、1番損をするパターンなので、あくまでその車種に強い買取店で高価格で買い取りをしてもらいましょう。

 

今1番オススメなのはカーセンサーあたりかと思います。



カーセンサーと言っても、査定申し込みで近場の優良買取店がほぼ自動で出てくる形なので、難しい事はありません。

 

ネット査定→おおよその金額→納得なら実際に売却

 

少なくとも下取り価格を下回る事は無いはずですので、1度試しに査定だけしてみましょう。