これが300系か?新型ハイエース最新情報
みなさんこんにちは。こいさんです。
2020年にも日本で発売されると言われている新型の300系ハイエースですが、一足先の2019年2月にフィリピンで新しいハイエースが発売されましたので、そのから見えてくる日本仕様の300系ハイエースについて今日は書いてみたいと思います。
目次
フィリピンで発売された新型ハイエース
それでは早速フィリピンで発売されるハイエースの画像から紹介します。
大きく伸びたノーズと、とにかく大きそうなボディが印象的な新型ハイエースです。
こちらの車両はロングボディのハイルーフ仕様となっており、長さはなんと5メーター91.5cm!約6メーターにもなる超ロングボディです。
それもそのはず。
フィリピンやマレーシアなどの新興国の場合、ハイエースを日本のように4ナンバーサイズで荷物を運ぶ為に使うのでは無く
マイクロバスの代わりにたくさんの人を運ぶ為に使用する事が多いので、キャブワゴン仕様がメインのタイプになるのです。
グレードはバンタイプ1種類と乗用タイプ2種類の、大きく3つの種類に分かれますが
乗用目的のハイエースの乗車定員は一番少なくて10人、多いタイプのレイアウトだと17人乗りの仕様となります。
それでは次の写真は内装です。
写真のシートは2列目からの写真なので、運転席・助手席をあわせるとシートは5列シートになります。
シートレイアウトについて
フィリピンで発売されるハイエースシートレイアウトは下記のようになります。
バンタイプのシートレイアウト
ツーリズムのシートレイアウト
コミューターのシートレイアウト
いかがでしょうか?すごい数の人が乗れる仕様になっていますよね?
ちなみに、日本では普通自動車免許で運転できるのは自分を含めて10人乗りまでの車です。
乗車定員が11人以上の車の場合は限定解除を行い「中型」以上の免許証を取得する必要があります。
パワートレインについて
まずはエンジンに関してですが、このハイエースには日本で現在発売されている現行200系ハイエースに搭載しているディーゼルエンジンと同じ2.8リッターディーゼルターボエンジン「1GD-FTV」が搭載されています。
このエンジンはDPRという排出ガス浄化装置と尿素SCRというシステムを組み合わせ、エンジンの排出ガスを浄化してきれいにして、更に燃費もパワーも従来のディーゼルエンジンに比べ向上させています。
そして、そのエンジンに組み合わされるミッションは、6速のオートマチックに加え、フィリピンでは6速のマニュアルミッションも選択できます。
日本で発売されるハイエースの仕様はどうなるか?
それではここから本題です。
日本で発売される300系のハイエースは一体どうなるのかを書いていきます。
デザイン
まずはデザインに関してですが、フィリピンで発売されたハイエースのかたちのままで日本で発売することは無いですが
日本で発売される300系のハイエースはこのデザインをある程度継承して発売されることが予想されます。
特にボンネット部分に関しては、今までのボンネットが前部へはみ出していない「キャブオーバー」タイプでは前面衝突時の事故の際の安全性において問題がある為
より乗車定員や歩行者などを保護できるようにフロントにボンネットが張り出している「セミボンネットタイプ」へ変更されて発売される事は間違いありません。

セミボンネットタイプになる事で荷室が狭くなる事も予想される300系
ボディサイズ
ボディサイズに関しては、フィリピンのハイエースがショートボディで5メーター27cm、ロングボディで約6メーターとかなり大型なのに対して
日本で発売されるハイエースは4ナンバーサイズに収まる4.7メーターの標準ボディと
フィリピンではショートボディとされている5メーター27cmのものを日本ではロングボディ仕様として発売されます。
そしてその中で、標準ルーフ/ミドルルーフ/ハイフールの3つのルーフの高さと、標準ボディ/ワイドボディの2種類の横幅がラインナップされることが予想されます。

道路の狭い日本で6メーターの車を発売するのは現実的ではない。
シートレイアウト
シートレイアウトに関しては、4ナンバータイプで2~6人乗り、1・3ナンバータイプで3~10人乗りと、現行のハイエースと乗車定員のレイアウトはそう変わらないと予想されます。
一部ロングボディのモデルに14人乗りを設定する話もありますが、先に記載した免許の関係上あまり普及する事は考えずらいので、11人以上の乗車定員のハイエースが発売される可能性は少ないと予想されます。

バンタイプは2/5人や3/6人乗りなど日本仕様に合わせて様々なレイアウトが用意される
パワートレイン
パワートレインは現行型200系のハイエースに搭載されているクリーンディーゼルエンジン「1GD-FTV」と、2リッターガソリンエンジンがメインで搭載されます。
また、現在グランドキャビンなどに搭載されている直列4気筒2.7リッターのガソリンエンジンは、静粛性が高くパワーも大きいV型6気筒の3.5リッターの7GRのエンジンに変更される可能性があります。

2.7リッターから3.5リッターエンジンへ変更も。アルファードやレクサス等に搭載されるGRエンジン
安全面
安全面に関しては、次世代型衝突回避支援システム「トヨタセーフティセンス」を搭載されることは確実で、歩行者まで検知可能な自動ブレーキ「プリクラッシュセーフティ」や車線はみ出し防止機能の「レーントレーシングアシスト」、レーダークルーズコントロール」などが標準装備されます。
ただし、一部の低価格なグレードに関してはレスオプションというかたちで、購入費用を安くする為に省くことができるオプションも用意されると思われます。

安全運転支援システムはよりパワーアップする予定
まとめ
いかがでしたでしょうか?本日はフィリピンで発表された新型ハイエースから、日本で発売される300系ハイエースの予想をしてみました。
最後に、一つだけ重要な事をお伝えします。
ハイエースの購入を検討しているユーザーの大半が、今もハイエースを乗っている方だと思いますが、一般的には新型が発売されると旧型の査定価格は落ちると言われています。
日本で発売されている車の中でトップ10に入るリセールバュー(再販価値)の高いハイエースでもそれは同じ事です。
もし代替を予定されているのであれば、早い段階からご自身のハイエースの査定価格を知っておいたほうが良いでしょう。
ハイエースを下取りよりも高く買取をしてくれる買取専門店
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