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書類についての基礎知識

車を購入後に引越しをした人必見!中古車売却時に車検証と今の住所が違う場合の必要な書類とは?


中古車の売却時に車検証と今の住所が違う場合の必要書類について

今日は中古車の売却時によくあるパターン。車検証の住所と、今住んでいる住所が違う場合についての、必要書類や手続きの方法について書いていきます。今の住所に引っ越す前に車を購入している方で、これから車を売却しようとしている方は、このブログを参考に事前準備を進めるとスムーズに車の売却が出来ます。

 

車検証の住所と今の住所が違う理由について

中古車を売却する際に、車検証の住所と、今住んでいる住所が違い、売却の書類で何を用意したら良いかわからなくなってしまう方が多くいます。

では、まずなぜ車検証の住所と、今住んでいる住所が違ってしまうのかについてですが、それは、車を購入した後に引越しをしたにも関わらず、車の住所変更手続きを行っていないからです。

住民票などの住所変更は役所にて行う事が可能で、書類さえそろえれば1日で簡単に手続きが完了しますが、自動車の住所変更はまず「車庫証明」を取得しなければならず、それだけで4~7日時間を要します。

 

更にその後に管轄の「陸運局」へ車を持ち込んで、ナンバーを交換したり車検証の変更手続きをしなければ、自動車の住所変更は完了しません。

 

車の住所変更は平日に警察署、陸運局へ行き手続きを行わなければならない。

また、住民票の住所変更は、しっかりやっておかないと後々日常生活に多大な支障が出ますが、車の住所変更に関しては、手続きを行わなくても車を使用するにあたってほとんど支障が出ないのです。

以上の理由から、手続きが面倒で、尚且つ車の使用に大きな影響が出ない為に、車の住所変更を行わずにそのまま車に乗っているユーザーが多いのです。

そしてその結果、車検証の住所と現在の住所が違い、売却時に困ってしまうという訳です。

 

車検証の住所と現在の住所が違う場合の必要書類について

まず、車を売却する際に必要な書類の一つに「印鑑証明」があります。車の書類の変更手続きは、この印鑑証明を基に、印鑑証明の氏名・住所と、車検証の所有者の覧に書いてある氏名・住所が一致している場合のみ行う事が出来ます。

しかし、引越しなどで、車の購入時と現在の住所が違う場合は、車検証と印鑑証明の住所が一致していなく、そのままの書類では車の手続きが出来ません。

 

この状態では名義変更の手続きはできない

 

その場合どのようにして手続きを行えるようにするかというと、「住民票」などをつかい、車検証に記載されている住所から、現在の印鑑証明の住所までの経緯を役所から発行される書類でつなげ、手続きができるようにするのです。

 

どのようにして住所をつなげるのか?

ではここからは具体的に住民票などを使いどのようにして住所をつなげていくかを書いていきます。

まず、住民票には、現在の住所とは別に「前住所」という記載があります。この「前住所」には、今住んでいる住所の一つ前の住所が記載されているので、引越しが一度だけならこの住民票を用いて、車検証記載の前住所と、印鑑証明の今の住所をつなげる事が可能になります。

 

車検証と印鑑証明だけでは、名前は一緒でも住所が違うので同一人物とみなされず、名義変更の手続きをしてもらえませんが、住民票を1枚追加で用意する事で、名前だけでなく住所も同じ人物とみなしてもらえ、名義変更の手続きが出来るようになるのです。

 

住民票は一つ前に住んでいた住所が「前住所」として記載される

 

これが、引越しが2回以上行われていなたら、住民票の他に2つ前の住所の市区町村の役所で「住民票の除票」を取得する事で、住民票の除票に記載されている住所の履歴から2つ前と1つ前の住所をつなげることができます。

その結果、印鑑証明、住民票、住民票の除票の書類から、昔住んでいた車検証記載の住所と、今住んでいる印鑑証明の住所の履歴を全てつなげる事が出来ますので、名義変更の手続きをしてもらえるようになるのです。

 

表でイメージするとこんな感じです。

引越し歴 書類で証明される住所
印鑑証明 住民票 住民票除票
A市 現住所

(A市)

現住所

(A市)

B町 前住所

(B町)

前住所

(B町)

C区 前々住所

(C区)

 

例えばB町からA市に引っ越ししていて、車検証記載の住所がB町のままの場合は、印鑑証明でA市を証明、住民票でB町からA市に引っ越して来た事を証明し、車検証記載のB町に住んでいたのは私です。と証明できるのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?住所変更をしてない中古車の売却には、通常の書類と違い少し、書類をそろえるのに少し手間がかかりますよね。

実際にはここから次のユーザーに名義変更する為には、書類の記入などをして陸運局へ行き、ナンバーの変更手続きなどをして名義変更を行うのですが、ここまでやるとなると素人ではかなり難易度が上がります。

 

実際に自分で名義変更に自分で行ったものの、「陸運局へ行ったけど書類の記入を間違えていて名義変更できなかった…」「ナンバーが外れなくて手続きが出来ない…」などという声もよく聞きます。

そんな時は、是非プロの中古車専門の買取店に車の売却手続きをお願いしてみてください。プロの中古車買取専門店では、中古車の売却に必要な書類はすべて完備されてあり、書類だけ用意すれば、記入から手続きまですべて無料でやってくれます。また、手放す車に対しても、個人売買の価格や、ディーラーでの下取りの価格よりも高く買い取ってくれることもあるのです。

 

それではここからは、どんな中古車でも高く買ってくれて、尚且つ手続きをすべて無料でお願いできる中古車専門の買取店を数社ご紹介いたします。

 

手続きを無料でお願い出来る中古車の買取専門店

 

ガリバー

中古車の買取専門業者の大手「ガリバー」

株式上場企業で、500を超える店舗数が日本全国にあり、安心して車の査定から、売却・書類の手続きが任せられる会社です。

名義変更の手続きについても無料ですべて行ってもらえるので、平日に自分で時間を作って陸運局などに行く必要はありません。

 

「廃車予定だった車が10万円で売れた」など、思いもよらない査定価格で引き取ってもらう事も出来ますので、まずは下記リンクから査定の依頼をしてみてください。



カーネクスト

もう1社は「カーネクスト」です。

カーネクストの強みは、事故車に対しての買取り査定価格の高さと、日本全国、365日対応しているフォロー体制です。

もちろんこちらの会社も書類手続きなどについては、無料ですべて行ってもらえます。



上記以外にも、基本的に中古車の買取専門店に車の売却を行えば、書類の手続きに関してはすべて無料で行ってもらえますので、自分に合った中古車の買取店で売却を行い、手続きを任せてしまいましょう。

 

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